盛岡名物のわんこそばは、一度盛岡旅行で訪れたひとなら必ず体験して帰りたいアトラクションの一つでしょう。

家族や恋人とチャレンジすれば、良い度の思い出になること間違いなしです。

そんな、テレビでも良く見かける「わんこそばの魅力」について解説していきます。

 

 

わんこそばとは?

もともとわんこそばは岩手県盛岡の名物です。

わんこそばの成り立ちや由来については諸説あるようですが、もともとは岩手県内にはさまざまな宴会の締めくくりとして、おたちそばという温かいそばを最後に客人に出して味わってもらうという習慣があったようです。

ですが大人数の宴会の場合には50人かそれ以上、時には100人以上の客をもてなす必要があり、そうなると一気に100人以上の客人にそばを同時に振る舞えるほどの大きな鍋は無いので結局、小さなお椀に小分けしてそばを入れて出すことによって大量の客人へ同時に配膳できるということで広がった習慣でした。

その間にどんどんそばを茹でて、小分けしたそばを追加することで大量の宴会客に、〆のそばを振舞うことができるようになったと言われています。

そんな昔からの風習が今に引き継がれ、楽しみながらそばを堪能できるわんこそばが一つのアトラクションとして人気を呼び、現在は盛岡を中心に数十店ものわんこそば専門店があるということです。

 

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盛岡のわんこそばの値段の相場について

盛岡のわんこそばの値段相場については、その店にもよりますし、たいていはわんこそばだけでなくお刺身や天ぷら、漬物などのバラエティ豊かなお膳がセットになってくるコースのようなタイプのわんこそばセットもあるので、かなり価格にはばらつきがあります。

もし、わんこそばだけを楽しみたいというのでしたら基本的な薬味だけがついているわんこそばの食べ放題コースで十分でしょう。

この場合の価格は、だいたい平均2000円前後からという料金体系で提供してるお店が多いようです。

また豪華な小皿料理のセットになったわんこそば食べ放題コースですと3000円から4000円というところが多いようです。

なかには3000円以下で提供されているところもあるので、ネットの口コミ情報などを吟味して予算と料理内容の好みのところを見つけるようにした方が良いですね。

あとは食べ放題でなく10杯セットなどで、わんこそばをとりあえず体験してみたいという人にはだいたい1000円程度のリーズナブルな価格で提供されているようです。

これもお店によるのでリサーチしてからわんこそばやさんを決めると良いでしょう。

 

東京のわんこそばの値段の相場について

わんこそばを食べてみたいけれど盛岡までは行けないという人も多いと思います。

できれば東京にわんこそばを提供しているお店が無いかと探してみると、東京都内では以前は浅草にわんこそばを提供しているお店があったようですが残念ながら現在は閉店してしまっているようです。

そういうわけで現在では東京都内にはお店はありません。

ですがお隣の神奈川県の東横線沿線の東白楽駅近くに、たち花というわんこそばでは有名なお店が1店舗だけ存在しているようです。

こちらでは、わんこそばは薬味や天ぷらなどがついていて2750円という価格です。

わんこそばの雰囲気を横浜で楽しめるのですから決して悪くは無い価格設定だと思いませんか。

盛岡のわんこそばと全く同じ雰囲気で、テンポの良い掛け声とともに味わえるのでかなりコスパは良いと思います。

現在はこの一店だけなので東京エリアの他の店とのわんこそばの相場や価格比較ができるわけではないのですが、間違いなくたち花はお手頃だと言えるでしょう。

 

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わんこそば男性の平均杯数

わんこそばは、お椀に一口量のおそばが入っているので、あっという間に食べることができます。

だいたい15杯のお椀のわんこそばを食べるとかけそば一杯分のそばの量と同じと言われています。

男性の平均杯数はだいたい70杯から90杯程度だそうです。

これだけでも約5、6杯のかけそばを食べるのと同じぐらいの量になりますから、相当ですね。

普通かけそばを5、6杯食べることは男性でも難しいかもしれません。

ですがわんこそばという小分けされたそばを一気にテンポよく飲み込むように食べていくという方法から、案外するするとお腹に入っていってしまうというのが特徴のようです。

基本的には100杯を越えると、かなりのものということで、わんこそばやさんでは色々な賞品を用意しているところも多いようです。

100杯の壁を越えるにはそれなりのテクニックが必要のようです。

まずお椀に入っているだし汁は絶対に飲んではいけません。このつゆを飲んでしまうとあっという間に満腹になってしまうのです。

また天ぷらなどの料理セットの場合も手をつけてしまうと一気にそばが入らなくなりますので要注意です。

時々漬物などで味に変化を持たせながらそばを食べ進めていくようにすれば、かなりの椀数いくのではないでしょうか。

 

わんこそば女性の平均杯数

女性がわんこそばを食べられる杯数は男性よりもずいぶん少ないでしょう。

もちろん女性によっては痩せの大食いといわれる人もいるでしょうから、人によっては男性以上に食べられるという場合もあるようです。

ですがごく平均的な杯数としてはだいたい30杯から50杯ぐらいのようです。

わんこそばは、味わいながら食べていると絶対に30杯さえもいかずにギブアップする羽目になります。

ですからコツとしてはテンポよく掛け声に合わせて飲むようにして流し込んでいくというのが正しい食べ方かもしれません。

ですがせっかくの美味しいお蕎麦を味わいたいという女性では、杯数にこだわらずゆっくりと楽しんでも良いのではないでしょうか。

 

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わんこそばの平均食事時間

わんこそばは、ゆっくり時間をかけて食べるものではありません。

ですから平均食事時間は意外にも短く、だいたい10分から長くても20分ぐらいが平均の食事時間のようです。

給仕してくれる人もテンポよくお椀にお蕎麦を入れていくので結果的にはかなりスピーディーな食事になります。